個人で作ったサイトはアドセンスなどの広告が目立つので分ると思います。逆に企業のサイトは自社の製品やサービスをメインに紹介していますので、ある程度サイトの内容を吟味すると分ってきます。このあたりからSEOを施す時に目安がたちます。
個人で運営しているサイトの場合、検索エンジン対策に対して費用を思い切って使う事が出来ません。だからSEO企業が係っているとは考えにくいと判断します。
一方、大手のサイトが並んでいる場合にはかなりの予算を費やして検索エンジン対策を施している可能性が非常に高くなります。具体的な例を述べることは出来ませんが、単純に考えても年間費用は一千万円単位を超えるでしょう、個人で賄える金額では有りません。
ねらい目は個人が運営しているサイトが多いキーワードです。企業の場合多額の費用を払って専門家に作ってもらうのでライバルとして見た場合に厳しいからです。さて、個人で作られたサイトが多い分野を見つけたら次にどの程度人気が有るキーワードなのか、確認します。
と同時にスポンサー企業がどの程度あるかも確認します。
スポンサー企業はそのキーワードに対して30社程度あれば有望ですが、10社程度でも何とかなります。さすがにゼロだと難しいと判断します。企業社数はグーグルで検索したときに右側に「スポンサーリンク」と表示されるので数えれば直に分ると思います。
人気度はグーグル アドワーズ キーワードツール↓を使って調べます。
上記ページを開いて中央あたりの窓に調査するキーワードを打ち込み、その下に表示されている暗号をその下に打ち込みます。例えば「芸術」を打ち込んでみました。おおよその検索ボリュームは122万回と表示されます。これは似たような語句も含めたキーワードが一ヶ月間に122万回検索されている、と言う意味です。
さらに精密な数値を得るにはマッチタイプを部分一致ではなく完全一致で調査します。するとおおよその平均ボリュームは11万回と表示されます。つまりネット上でグーグルを使い「芸術」を探す人は月間延べ11万人居るということです。この数値は50000回を超えると人気キーワードとして扱われます。
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